イオンモール太田にてキャンペーンとユニセフ写真パネル展開催中
9/3〜9/8までイオンモール太田にてユニセフマンスリープログラムキャンペーンとともにユニセフ写真パネル展を行なっています。 お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。
「水戸ロックンロールオーナーズクラブ」のお仲間達がユニセフ募金活動
水戸黄門祭りにパフォーマンスを行うために集合した「水戸ロックンロールオーナーズクラブ」のお仲間達が今年もユニセフ募金活動を行なって下さいました。 県協会設立以来13回にもなる熱い夏の募金活動です。 本当に感謝、感謝です。ありがとうございました😊
水戸女子高等学校で開かれた、「第27回インターアクト年次大会」にて
8/12(月)水戸女子高等学校で開かれた、「第27回インターアクト年次大会」にてユニセフの活動から見える世界の子ども達のことや子どもの権利条約についてお話をさせていただきました。 ユニセフ募金の使われ方、世界の子ども達だけではなく、日本の子ども達のことについても考えてほしいとのご要望もいただきました。 日本ユニセフ協会が募金をどのように活用しているか、また日本の子ども達への取り組みについてもお伝えすることが出来ました。 高校生からは大人の権利についても関心を示してもらえました。 来年2月に水戸女子高等学校 ...
栃木県那須特別支援学校にて「子どもの権利条約」の学習会を開催しました
7/31(水)栃木県那須特別支援学校にて「子どもの権利条約」の学習会を開催させて頂きました。 子どもの権利の大切さをパワーポイントにての座学。 その後、子どもの権利条約の大切についてワークショップを行いながら話し合いました。 140人の小中高の先生方は子どもの権利を守れることへの思いを付箋に書くことで思いを共有することが出来たそうです。
「ユニセフ国際理解講座第2回「コマツ」対人地雷処理とコミュニティ開発支援」を開催しました
7/15海の日、水戸市民会館にて「ユニセフ国際理解講座第2回「コマツ」対人地雷処理とコミュニティ開発支援」をコマツサスティビリティ推進本部地雷除去プロジェクト室主査伊藤準矢氏を講師にお迎えし、開催しました。 生憎の雨模様のなか、会場には様々な年齢の皆さんが集って下さいました。 伊藤さんから地雷除去に対するカンボジアを中心にしたコマツの企業としての活動、地雷処理後、次へのコミュニティ開発について動画やスライドにてご報告をしていただきました。 世界の地雷の数は今どうなっているのかというスライドにはエジプトの国 ...
コマツ茨城工場を訪問しました
7月15日開催の「ユニセフ国際理解講座「コマツ」対人地雷処理とコミュニティ開発支援とは」のお知らせとご挨拶にコマツ茨城工場を訪問しました。 ひたちなか市ひたち海浜公園東側に位置する工場か大型ダンプトラックやホイールローダーなどが製造され、海を渡って行きます。 多くの皆さまへのご参加をお願いしてきました。
5/29 栃木県矢板市私立矢板中央高等学校にて「子どもの権利条約とスポーツの権利」学習会報告
5/29 栃木県矢板市私立矢板中央高等学校にて「子どもの権利条約とスポーツの権利」についてお話をさせていただきました。 平和なことでスポーツが出来ること、子ども達にはスポーツをする権利がありそのけを補償し、守ることは大人の責任である。 その責任を果たすこととは、スポーツに名を借りた虐待ではないか、など問題点も知ってほしい。 中学校での部活動の中にある危険にも目を向けました。 駆け足の学習会でしたが、スポーツをする自分、大人になり指導する立場になった時に思い出してもらえたら幸いです。
「プレスポーツみと」に参加しました
5/25水戸市見川総合運動公園にて開催した、「プレスポーツみと」に参加しました。 ブースではユニセフ活動広報やヨーヨーつりを行いました。ブースに来てくれた親子連れは150人でした。ヨーヨー作りを頑張った、スタッフの皆さんお疲れ様でした。
茨城県労働者福祉協議会「設立60周年記念祝賀会」にてユニセフ募金を贈呈下さいました
茨城県労働者福祉協議会の設立60周年記念祝賀会が水戸京成ホテルで開催れました。 記念事業としてユニセフ募金を贈呈下さいました。茨城県ユニセフ協会会長茨城大学大田学長が受領した募金は、祝賀会ご出席の方々へ記念品をお贈りする代わりに「募金」としてくださったものです。 茨城県ユニセフ協会設立以来、ご支援、ご協力くださっていることに感謝申し上げます。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします🤲
栃木県立今市高等学校で「ユニセフ学習会」を行いました
栃木県日光市にある栃木県立今市高等学校で「ユニセフ学習会」を行いました。 「国際理解」の学習で、SDGs 6番の「安全な水とトイレ」について話させていただきした。 トイレについては、LIXILさんが途上国に支援している「SATO」の実物使って紹介。トイレが整備されることが、実は女子教育ついても大変重要だというも伝えることが出来ました。 休憩後には、SDGsアクションカードゲームXを使いワークショップを行いました。160人の1年生がゲームに取り組み、真剣かつユーモアも交えながら発表してくれる様子にたくさんの ...