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「イオン ユニセフ ウクライナ 緊急募金」 ┄イオンは戦争に反対します┄ イオンモール水戸内原で、ウクライナ支援のための緊急募金活動が始まっています。2階インホメーション前と、各ショップ前にも募金箱が設置してあります。 募金期間は3月31日まで。 茨城県ユニセフ協会は、ユニセフのウクライナ支援活動の写真パネルを、2階インフォメーション前に展示しています。 皆さん、ご覧になってご支援をよろしくお願いいたします。

【ウクライナ・ユニセフ緊急募金】 3月10日(木)から、東海村役場で「ウクライナ・ユニセフ緊急募金」の取り組みが始まりました。 募金箱は村役場に設置してくださっています。 なお、同様の緊急募金活動は、「茨城保健生協」様、「JA茨城県中央会」様、「株式会社カスミ」様でも取り組まれています。 募金へのご協力をおねがいいたします。

【外国コイン募金をいただきました！】 2020年3月8日(水)、茨城県国際交流協会さんより、外国コイン募金4.7kgをいただきました。 公益財団法人茨城県国際交流協会（I.I.A)は、茨城県の国際化を推進する国際交流実践組織として、行政と県民が一体となって設立された公益法人です。国際交流、それは新しい茨城の文化の創造です。協会では、「地球はふるさと、世界がともだち」の精神をもって各種事業に取り組んでいます。 茨城県ユニセフ協会はこれまでも、外国コイン募金を頂いています。 皆さん、ありがとうございました。

2022年3月2日(水)、北茨城市立大津小学校でユニセフ学習会・体験学習(石鹸デコパージュ)を行いました。 3月22日が〘世界水の日〙ということで、「水の大切さ」のお話をしました。ネパールで使われている水瓶を見ながら、水を汲みに行くのは女の子の仕事で、そのために学校へ行けないこと。 「水瓶にはどの位の水がはいるかな？」「この水瓶を持ってどこまで歩けるかな？」の質問に「僕歩ける！」「無理だよ！」の声があがっていました。 また、コロナ禍での石鹸での手洗いの大切さもお話をしました。 デコパージュの製作ではそれぞ ...

＜ウクライナ緊急募金＞ 8年にわたって続く東部地域の紛争や、昨今の武力行為の激化の影響を受けるウクライナの子どもたちのために、ユニセフは緊急支援を行っています。 ウクライナの子どもの命と尊厳を守るために、ウクライナ緊急募金にご協力ください。 ウクライナ東部の武力紛争は、ドネツク州とルハンスク州に住む51万人の子どもを含む340万人の市民に大きな犠牲を強いています。 この長引く危機により、コンタクト・ラインの両側に住む子どもたちやその家族の日常生活は崩壊し、人々は継続的に人道支援を必要としています。 このよ ...

群馬県太田市のイオンモール太田店で行われた「ユニセフ マンスリープログラム キャンペーン」。 同時に、茨城県ユニセフ協会の「ユニセフ活動パネル展」を開催していましたが無事に終了しました。 おかげさまで、たくさんの皆さまに関心を持っていただき、30名以上の方に「マンスリープログラム」へご加入いただいたそうです。 コロナ禍でのユニセフの活動の写真、栄養治療食のブランピーナツ、経口補水液、命のメジャーも見ていただきました。 群馬県の皆様、今後ともユニセフの活動にご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。 ありが ...

©公益財団法人　日本ユニセフ協会より ウクライナ危機 ユニセフ、人道支援の最前線に 国際社会に6,640万米ドルの支援要請 日本ユニセフ協会、緊急募金受付開始 https://www.unicef.or.jp/news/2022/0043.html

2022年2月24日(火)～28日(月)の間、群馬県太田市のイオンモール太田店2階で「ユニセフ マンスリープログラム キャンペーン」を開催しています。(キャンペーンについては下記のリンクへ) 同時に茨城県ユニセフ協会は「ユニセフ活動パネル展」を開催しています。パネルではコロナ禍のユニセフの活動を紹介しています。 ユニセフは新型コロナウィルス感染症ワクチンの調達・供給・輸送が、かつてない規模の取り組みになるであろう事を踏まえ、長年培ったワクチンの調達・安全保管・輸送の経緯とノウハウを最大限に生かして、「CO ...

茨城県ユニセフ協会は、毎月第１水曜日に「ボランティア定例会」を行っています。 コロナ禍での定例会は、ハイブリッド(事務所での参加とオンライン参加)で行ってきました。しかし、2月の定例会は茨城県蔓延防止期間によりオンラインのみの定例会でした。 活動報告や今後の活動予定などを話し合いました。 どんな形式でも、顔を見ての話し合いは、和気あいあいとして有意義な時間でした。

2022年1月24日(月)～30日(日)、2階で「ユニセフ マンスリープログラム キャンペーン」を開催しています。 同時に「ユニセフ活動パネル展」も開催。コロナ禍のユニセフの活動を紹介しています。 ユニセフは、新型コロナウイルス感染症ワクチンの調達・供給・輸送が、かつてない規模の取り組みになるであろう事を踏まえ、長年培ったワクチンの調達・安全保管・輸送の経緯とノウハウを最大限に用い「COVAXファシリティ」を代表してその主導的な役割を担います。 皆さん、イオン水戸内原にお越しの際はぜひお立ち寄りください。