開催報告

2022年7月24日(日)、笠間市地域交流センターで開催された「第５回かさま手作りフェスタ」に参加しました。 このフェスタは「夏休みの宿題や思い出づくりに🎵」と、子どもたちが手作りワークショップを体験するもの。 茨城県ユニセフ協会は〘クラフトテープカゴ作り〙で参加しました。 体験費はすべてユニセフ募金にさせていただきました。募金額は7400円でした。 コロナ対策として体験は総て事前予約制。検温、マスク着用、手指消毒のうえに皆さん楽しく体験していただきました。 茨城県ユニセフ協会では、これまでのフェスタにも ...

6月23日(木)、登山やカヤック川下りなどで遊んでいるクラブ『ASOMBE(遊んべ)』の代表・江橋惣一様が事務所を訪れ、「オリジナルTシャツの売上の一部を『ウクライナ緊急募金』に」と、12,100円を寄付してくださいました。 「クラブとは書いていますが、Tシャツも遊びで作っていますので」とのこと。 ありがとうございました。

6月27日(月)「JA常陸奥久慈枝物部会」部会長の菊池正男様より、ウクライナ人道支援募金として590,690円が茨城県ユニセフ協会鶴長副会長に贈呈されました。 この募金は、奥久慈枝物部会会員の皆様からお寄せいただいた募金です。 募金贈呈式の会場のJA茨城グループJA会館本館に新設された「クオリテLab」には枝物部会の丹精込めた、スモークツリーなどが生けられていました。 また、同日、茨城県JA女性組織協議会様より、ウクライナ支援募金31,859円をいただきました。 ありがとうございました。

日本ユニセフ協会/UNICEF東京事務所のFacebookより アフガニスタン東部で大規模地震 ユニセフ、緊急支援開始／ https://www.facebook.com/267613530017351/posts/4904141829697808/

渋谷敦志氏写真展 ～〘国境〙のない〘世界〙を夢みて～ 6月2日〜12日、茨城県立図書館ギャラリーで開催し、たくさんの皆様にご鑑賞いただきました。 幅広い年代の方々からアンケートが寄せられました。 ・世界には様々な民族が居ることが良くわかりました。ただし仲良くしていくことの難しさもありますね。 ・貧しい人がいるから自分も勉強がんばらなきゃ。絶対筑波大学いってやる。 ・母子の写真、乳を飲む細い手、せつなくなりました。どうにか生き延びてほしいと願いながら鑑賞させていただきました。ありがとうございます。 ・こども ...

6月15日(水)、生活協同組合パルシステム茨城栃木様のと、いばらきコープ生活協同組合様の第35回通常総代会(水戸プラザホテル)が開催されました。 両総代会の会場にて、ユニセフ募金の目録をいただきました。多くの生協組合員の皆さまからユニセフに寄せられた温かい募金です。 心より感謝致します。

『2022年・ユニセフ・オンラインセミナー』―世界の人道支援や緊急援助の現場では？― ■講師・塩澤幹雄氏(元 国境なき医師団外科医) ■6月12日(日曜日) ■Zoom配信とスクリーン上映(水戸市赤塚 ミオス大研修室)で行いました。 ■参加者のアンケートより ・改めて国境なき医師団の組織が、医療スタッフ以外に多様な人材で活動されていることが分かりました。 ・具体的な説明や写真などにより、臨場感あふれる研修会でした。中学生や高校生など自分の将来について決めかねている子どもたちにとっては貴重な内容となるのでは ...

2022年6月3日(金)、ウクライナの子どもたちを支援しようと、運送業の国際ロジテック様(つくば市谷田部)よりユニセフのウクライナ緊急支援募金に50万円の寄付をいただきました。 国際ロジテック会長の篠田実様、社長の篠田吉孝様から、茨城県ユニセフ協会副会長の鶴長義二に目録をいただきました。 篠田会長からは 「困難に直面する子どもたちのために役立ててほしい」 とのメッセージを受けました。 貴重な募金ありがとうございました。

JA茨城関係の３団体様よりウクライナ緊急募金をお預りいたしました。 JA中央会様では各事業所で取り組み、300箇所に募金箱を設置されたそうです。JA職員および組合員の皆様から、合計595,455円の募金が寄せられました。JA中央会の深谷専務理事様よりユニセフ茨城の井坂専務理事に募金が手渡されました。 また、JA茨城女性部の皆様からは120,859円の募金をいただきました。 茨城県農協協同組合員青年連盟様からは31,100円の募金をいただきました。青年連盟のJA水戸、JA常陸、JA茨城朝日村、JAなめたがし ...

5月23日（月）、小学4年生の磯崎楓さん親子が、茨城県ユニセフ協会の事務所に、ウクライナ緊急支援募金、6,050円を届けてくれました。 5月15日（日）に東海村ふれあいの森公園で開催されたイベント「ラフェットデラーブル」。楓さんは子どもたちが自主的に考え販売するキッズワークラボに参加し、手作りオモチャの「くるくるレインボー」を販売しました。 「利益を世の中のことに使ってほしいと思った」として、今回、その時の収益をユニセフ募金として届けてくれることになったものです。 貴重な募金、ありがとうございました。